［イベント］多文化公共圏フォーラム第22回 持続可能な移行に向けた学術的研究とは？ - ブラジル・ウガンダでの国際共同研究をもととして（10/25）

 アマゾンでは熱帯林破壊が続いていますが、同時にボトムアップのイニシアティブによって持続的な変革が進行している地域が点在しています。その社会変化と環境保全の成功要因は何でしょうか。それらの要因を解明するために、学際的研究はどのようにアプローチできるのでしょうか。Dr. Salkの国際的な学際的研究の経験をもとに、学際的研究の課題や可能性について議論します。

日時：10月25日（水）　10:30～12:00
会場：峰キャンパス 5号館 ラーニングコモンズ3
講師：Dr. Carl Salk　スウェーデン農業科学大学研究員
お申込みは不要で参加できます。

【お問い合わせ先】
国際学部附属多文化公共圏センター
UU3Sプロジェクト
電話 028-649-5196（平日 10－16 時）

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