取得可能な免許・資格

取得可能な免許・資格

卒業すれば取得できる教員免許状の種類

令和4年4月1日現在

学部 所属 卒業要件の中で取得できる教員免許状
共同教育学部 学校教育教員養成課程 教育分野 小学校一種、中学校二種(教科は各自の選択)
教育心理分野 小学校一種、中学校二種(教科は各自の選択)
特別支援教育分野 特別支援学校一種※
国語分野 小学校一種、中学校一種(国語)
社会分野 小学校一種、中学校一種(社会)
英語分野 小学校一種、中学校一種(英語)
数学分野 小学校一種、中学校一種(数学)
理科分野 小学校一種、中学校一種(理科)
技術分野 小学校一種、中学校一種(技術)
音楽分野 小学校一種、中学校一種(音楽)
美術分野 小学校一種、中学校一種(美術)
保健体育分野 小学校一種、中学校一種(保健体育)
家政分野 小学校一種、中学校一種(家庭)
  • ※特別支援学校教諭の免許状:卒業要件で「視覚障害者、知的障害者、肢体不自由者または病弱者(身体虚弱者を含む)」の4領域の免許取得が可能です。さらに必要な科目の単位を修得することで「聴覚障害者」を含め、5領域全ての免許取得が可能です。

取得できる教員免許状の種類及び教科

所属する学科、課程、コースの免許は全て取得することが可能です。

令和4年4月1日現在

学部 学科・課程 教員免許状の種類 免許教科の種類 条件等
地域
デザイン科
学部
コミュニティデザイン
学科
高等学校一種 公民 卒業要件に加えて、教職に関 
する科目、教科に関する科目、
教科又は教職に関する科目の3
科目にわたって必要となる科目
を履修することが必要
※令和2年度入学者より
取得不可
   
国際学部 国際学科 中学校一種 英語 教職に関する科目を
履修することが必要
高等学校一種 英語
共同教育学部 学校教育教員養成課程 小学校一種及び二種    
中学校一種及び二種 国語、社会、数学、
理科、音楽、美術、
保健体育、技術、
家庭、英語 
教科に関する科目、教科又は
教職に関する科目を履修する
ことが必要        
(分野により必要単位数は異なる)
特別支援学校
一種及び二種
視覚障害者、
聴覚障害者、
知的障害者、
肢体不自由者または病弱者(身体虚弱者を含む)
特別支援に関する専門教育
科目を履修することが必要
高等学校一種 国語、地理歴史、 
公民、数学、理科、
音楽、美術、工芸、
保健体育、家庭、 
工業、英語    
教科に関する科目,教科又は教職に
関する科目を履修することが必要
(分野により必要単位数は異なる)
幼稚園一種及び二種   教育課程及び指導法に関する
科目を履修することが必要 
工学部 基盤工学科 高等学校一種 工業 教職に関する科目を
履修することが必要
農学部 生物資源科学科 高等学校一種 農業 教職に関する科目を
履修することが必要
応用生命化学科 高等学校一種 理科
農業環境工学科 高等学校一種 農業
農業経済学科 高等学校一種 農業
森林科学科 高等学校一種 農業
地域創生科学
研究科
社会デザイン科学専攻 中学校教諭専修 国語、社会、音楽、美術、保健体育、家庭、英語 ・所用基礎資格
(中学校教諭一種・高等学校
教諭一種免許状)
を有していることが必要
・教職に関する科目を
履修することが必要
高等学校教諭専修 国語、地歴、公民、音楽、美術、保健体育、家庭、農業、英語
工農総合科学専攻 中学校教諭専修 理科
高等学校教諭専修 理科、農業、工業
教育学研究科 専門職学位課程
教育実践高度化専攻
幼稚園教諭専修   ・所用基礎資格
(幼稚園教諭、小学校教諭、
中学校教諭、高等学校教諭及び
特別支援学校教諭一種免許状)
を有していることが必要
・教職に関する科目を
履修することが必要
小学校教諭専修  
中学校教諭専修 国語、社会、数学、
理科、音楽、美術、
保健体育、技術、
家庭、英語 
高等学校教諭専修 国語、地理歴史、 
公民、数学、理科、
音楽、美術、工芸、
保健体育、家庭
工業、英語    
特別支援学校教諭専修  
お問い合わせ先

学務部修学支援課教務係028-649-5084

各種免許・資格

令和4年4月1日現在

学部 学科・課程 資格の種類 条件等
地域デザイン科
学部
コミュニティデザイン
学科
社会調査士 所定の単位を修得し
卒業することが必要
※令和2年度入学者より取得不可
社会教育主事任用資格・社会教育士 社会教育主事資格取得
のための履修が必要 
社会福祉主事任用資格 社会福祉に関する科目を履修する
建築都市デザイン
学科
二級建築士の受験資格 所定の単位を修得し
卒業することが必要
一級建築士の受験資格 所定の単位を修得し卒業し
た後、建築実務2年が必要
社会基盤デザイン
学科
測量士補 所定の単位を修得し
卒業することが必要
測量士 所定の単位を修得し卒業した後、測
量に関する実務1年以上経験が必要
JABEE認定による
修習技術者の資格※4
 
共同教育学部 学校教育教員養成課程 社会福祉主事任用資格 社会福祉に関する科目を履修する
工学部 基盤工学科
情報電子オプティクスコース
電気主任技術者の
免状交付申請の資格
所定の単位を修得し卒業した
後、一定の実務経験が必要 
電気通信主任技術者の試験の
一部免除の資格
所定の単位を修得することが必要
第一級陸上特殊無線技士の
免許申請の資格
所定の単位を修得し
卒業することが必要
第三級海上特殊無線技士の
免許申請の資格
所定の単位を修得し
卒業することが必要
第二種電気工事士の
筆記試験免除
所定の単位を修得し
卒業することが必要
基盤工学科
物質環境化学コース
毒物劇物取扱責任者  
甲種危険物取扱者の受験資格 所定の単位を修得することが必要
農学部 応用生命化学科 食品衛生管理者・
食品衛生監視員資格
 
甲種危険物取扱者受験資格  
毒物劇物取扱責任者  
農業環境工学科 測量士補 学科課程表に定められている
カリキュラムを履修する  
2級ビオトープ管理士試験
一部免除認定(卒業後5年以内)
 
JABEE認定による
修習技術者の資格※4
 
森林科学科 樹木医補 所定の単位を修得し
卒業することが必要
測量士補 学科課程表に定められている
カリキュラムを履修する  
林業架線作業主任の受験資格 学科課程表に定められている
カリキュラムを履修する  
1級・2級造園施工管理技術士
受験資格一部免除
(実務経験の短縮)
 
JABEE認定による
修習技術者の資格※4
 
地域創生科学
研究科
社会デザイン科学専攻
建築学プログラム
一級建築士の受験資格における
実務経験
受験資格を得たうえで
所定の単位を修得し
修了することが必要
(修得した単位に応じて
経験年数は1年か2年)
  • ※4.修習技術者は技術士補と同等の資格であり、技術士資格の第1次試験が免除されます。